児童手当が誕生月だけで11万円も差が出るってホント!?

子育て

大切な児童手当…受け取っていますか?

大切な手当である「児童手当」。皆さんも受け取っていると思います。

うちにも3歳になる子どもがおり、主人の口座で申請して受け取っています。
基本的に児童手当には手をつけず、全て子ども用の貯蓄にしています。

政府は3歳過ぎたら1ヵ月にかかる金額が減るとでも思っているのか、今の仕組みではその児童手当、3歳になった瞬間に、1.5万だった手当が1万円に減りますよね…(2019年8月現在)
3歳になっても、4歳になっても、5歳になっても…成人するまで子どもにかかる出費は増えていくはずなのに、なぜこの政策なのか一度聞いてみたいものです。

でも、しっかり仕組みを理解しないことには折角頂ける手当も無駄にしかねない…!
ということで支給額などのおさらいをしてみましょう。

児童手当の支給額はいくら?

気になる支給額。以下は内閣府のページからの引用ですが、

中学校修了まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童1人につき月額1万5千円または1万円を支給します。ただし、所得制限限度額以上の人には特例給付として児童1人につき月額5千円を支給します。

とのこと。

児童の年齢や出生順に応じて受け取れる手当の金額は以下。

《支給対象児童》 《1人あたり月額》
0歳~3歳未満 15,000円(一律)
3歳~小学校修了前 10,000円
(第3子以降は15,000円※)
中学生 10,000円(一律)

※当面の特例給付:月額5,000円(所得制限で児童手当等が受取れない場合)

この国の制度はやっぱり3人産まないとお得にできてないなと実感します。
それだけ少子高齢化が進み、子どもの数が減ってきているということだと思いますが、1人育てるので精いっぱいの現実で、手当てが増えるからと言ってあと2人産む…そんなご家族はいらっしゃらないと思います。

ましてや妊娠➡出産となると、1日や2日で外に出てくるわけではないのですから…。

児童手当の手続き方法は?

児童手当は年に3回にわけて、前月分までの4ヵ月分がまとめて支給される仕組み。
2月、6月、10月が支給月です。
児童手当を受け取る為には、住んでいる市区町村への申請手続きが必要になってきます。

支給開始は、申請した月の翌月からになるので、お子さまが産まれたらすぐに申請することが必須ですね。

遡って計算してくれることもないので、3ヵ月出し忘れてた~なんてことになったら、1.5万×3ヵ月=4.5万も損しちゃいます。

振込口座は?子どもの口座に受け取りたいけど出来るの?

子ども名義では受取れず、受給者名義の口座でないと受け取れない仕組みになっています。(私の家の場合は主人の名義です)
詳しい方法については、住んでいる市区町村に聞いてみるのがベスト。
保育課や福祉課などが担当していることが多いようです。

児童手当…生まれた月で11万の差が出るってホント?

実は私も最近調べて知ったのですが、生まれた月で貰える合計額に結構差が出るってご存知でしたか?(1人目、2人目のお話です)

何故かというと、児童手当もいつか終わりが来ます。
前述した通り、中学校卒業したら終了になります。

ということは、年度の初めの方で申請した人の方が年度終わりに申請した人よりも、単純に該当月が多いためその分もらえる支給額が増えちゃうってことですね!

児童手当。生まれた月での差を例に出してみました

2018年3月生まれの子と、2018年4月生まれたの子(4/2以降という前提です)がいたとします。
生まれた月はたったの1ヵ月差ですが、学年では3月生まれの子が一つ上になりますね。
すぐに手続きをしたとしても、この時点で児童手当支給終了まで11ヵ月分の差があります。

何月生まれかに限らず、1.5万の支給額(3歳になるまで)のトータルは変わりませんが、それ以降~中学卒業までの月数に11ヵ月の差がでてくるということですね。

4月生まれの子は11か月分プラスで貰えるのに対し、3月の子は自分のお誕生日と共に卒業するためその時点で支給も終了です。

一番大きな差でお伝えすると、4/1生まれの子と、4/2生まれの子。

たった1日、もしくはたった数時間、もしくは数分の違いであっても、一生のうちに受け取れる支給額には11万もの差が出てしまうということ。
産む時期でこんなに変わるなんて、正直ショックですよね…

児童手当まとめ

わたしは今第2子検討中ですが、産む時期、育てやすい時期(例えば夏だと暑くて不安とか、冬だと寒くて不安、衣類の費用がかかるなど)は検討したことありましたが、児童手当まで考えて妊活してませんでした。
産むなら4/2以降で年度始めがベストですね…まあそんなこと考えて妊娠できないですが…。

私たちの母親世代より、今の方がずっと育てやすい環境にはなっていると思いますが、それでもまだまだ改善してほしい仕組みや、特に手当面ではそう感じることが多くあります。

国の支給額には感謝ですが、もうすぐ税が10%になります。
税対策しながらどうやって手取りを増やすかなど、そういった考えが非常に大切になってきていると感じます。

👉節税についてはコチラに詳しく書いています

その分就学した園児の保育料は無料になったり、減額されたりなど体制も変わってきますが、保育士さんが少ない問題や、給与の問題などはまだまだ残っていますよね。

自分たちの身は自分たちで守る時代。子どもにあとはどれくらいの資産を残せるか…。

貯蓄だけでは増えない資産。

節税に詳しくなること、またローリスクミドルリターンで出来るような安全な投資に資産を入れたり、余剰資金が多くあるのであれば少しハイリターンなものに参加してみるのも検討していきたいですね。

結局どの投資が安全で、確実にお金が増えるの?色々な投資を検討してみよう!

 

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